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07
2018

実践ホームインスペクション(住宅診断)5

この建物は2004年10月に神奈川県愛甲郡で中古住宅診断を
実施した築16年の木造2階建住宅




・擁壁に水抜き穴が無い、
擁壁の曲がりの角部分に目地が無いため
角でヒビが入っている。

ホームインスペクションは、
誰のために行うのか。
それはその建物を買う人のためでもあり、
その建物をが近隣の人たちにも何らかの影響を与えている。

それは、建物だけでなく今回の指摘のように、
敷地内にある工作物の確認も行う必要があると考える。

擁壁には3平方メートルごとに1か所以上の水抜き穴を
設けなければならない、擁壁の上の敷地内に雨が降り、
擁壁裏側に雨水が溜まった場合その水を抜く穴が無ければ、
その水の力が擁壁にかかり構造上危険となる。
また平面的に見て(上から見て)
擁壁の角度が変わる角部分に近い部(擁壁の高さ部分程度離れた位置)に
目地を設ける必要がある。



この建物は2005年2月に東京都町田市で新築住宅診断を
実施した木造2階建住宅




・玄関ポーチのタイル仕上げ部分にひびが有る。

玄関ポーチのタイル仕上げ部分に玄関ドアの戸当たりを取り付ける際に、
出来たと思われるヒビを補修せずそのままにしてある。



・1階床下の排水管を専用の金物を使用して固定していない。

写真を見ると配管の高さが基礎のベースからかなり高い位置で配管されている。
基礎に配管用にあらかじめ開けておくスリーブの位置が高すぎたのかもしれない。
写真では手前は木材に鉄製のバンドで締め付けている。
写真奥はタイル状のものの上に置いているだけで、固定はされていない。



・外壁を貫通している配管に隙間がある。
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Tag:ホームインスペクション 実践ホームインスペクション

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